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EGO。
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作詞 Nog |
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昔二人で聞いてたあの曲を
ふと一人で聞いてみたんだ
目を閉じたくなるような
君とのたくさんの思い出が詰まってた
溢れた想いは 溜息に変わった
なにをしていたんだろう
思い返してみても
ごめんねの一言
それしか言えない
はじけた思い出と君と
今も一緒に居れたなら
ぼく 幸せだったのかな
まだ言えない サヨナラ
もうすぐ冬がやってきて
街はイルミネーションで着飾って
映画のような街並みに変わるから
また君を思い出してる
はしゃいでたね
雪が降ったって
サンタなんかいないって
あの時言ったけど
今は信じたい 君の言葉を
はじけた思い出と君と
今も一緒に居れたなら
ぼく 幸せだった
きっと 幸せだったのに
溢れる人混みの中に君を探すよ
こんなに会いたいのに
会えないなんて
ふと夜空を見上げたら
天使が舞い降りて...なんて
なんてね
はじけた思い出から
君をそっと受け止めたら
僕もそっと歩き出すよ
君は僕にさよならを告げて
僕は君にまたねって言った
愛してたよ
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