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天女様
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作詞 高山みかん |
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天女(てんにょ)様(さま)
富士(ふじ)のお山(おやま)に 夕陽(ゆうひ)落ち(おち)
駿河(するが)の朝(あさ)に 松原(まつばら)が
天女(てんにょ)の想い(おもい) その御心(おこころ)よ
お茶(おちゃ)を召(めし)上れ(あがれ) 天女(てんにょ)様(さま)
天女(てんにょ)の恋(こい)に 陽(ひ)が昇る(のぼる)
薫風(はるかぜ)の中(なか) 羽衣(はごろも)を
吹き渡る(ふきわたる)風(かぜ) 羽衣(はごろも)香る(かおる)
三保(みほ)の松原(まつばら)に 天女(てんにょ)様(さま)
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