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海の泡
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作詞 幸音 |
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もしも、人魚姫が
王子をナイフで
刺してしまってたら
物語はどう変わっていたんだろうね
恋してはいけない相手に
恋してしまった私
声を失ってまでも
あなたに会いたかった
歩けるようになっても
すごく不自然で
みんなと海で泳いでた頃が
懐かしい
此処にいるよ
気づいたかな?
戻れない選択
迷い続ける
あなたを殺すぐらいなら
自分を犠牲に
してまでもあなたを
好きだった
本当に本当に・・・
本当に本当に・・・
もしも変わっていたら
私、生きてたかもね
Quod amor seu mors?
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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