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いたずらっ子は物語を変える
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作詞 幸音 |
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ジャックとジルは水のバケツを
取って来るために丘を上った
したがって、彼らは後の落下が
避けられなかったと言う
物語はそう書かれていたから
チャンスはなかった
物語の可哀想な犠牲者
ロミオとジュリエットのように
その美しい愛と運命(そして面白味のタッチ)
それらから幸福に生きている可能性を奪う
エンディングは多くの場合血まみれ
私は、なぜそれらをただの物語に
変更しなかったのかと思う
私たちは伝えられることを
行わなければならなくて伝える
時々あなたはいたずらっ子に
ならなきゃいけない
*その生活は公平でないとあなたが分かるだけで、
それは、あなたが苦笑しなければならず
それを常に冷静に受けとめて、それを着用していれば、
我慢しなければならないことを意味しない
あなたがあなたに非常をもたらすことが
できることほとんどでなくても、何も変わらない
無為に過ごしていて、それらを止めさせる場合、
それはOKであると思うと言ったほうがいい
だけど、それは正しくない
私が分かる限り、シンデレラは、
地下室で、あまり仕事をする必要はなかった
実は彼女の継母は3分の2妖精だった
そう思うと、彼女が全く怖くなかった
しかし、万が一妖精にそれを固定させていなかったら、どうする?
時々、ごく少しの害を作らなきゃいけない
*
*2また、それが正しくない場合、
それを正しく戻さなきゃ
ボルトのスリップでは、小さな反乱がある
床板のきしみの中の戦争の種子
嵐は翼の羽ばたきから始まる場合がある
最も小さな物が最も強力な力を発揮する
毎日は時計のかちかちで始まり
脱走はロックの音で始まる
物語に閉じ込められて外に出たければ、
泣く必要はない、叫ぶ必要はない!
*
*2
私のために他の人は正しくしない
でも他の誰じゃ泣く私が物語を変えなきゃ
たまにはいたずらっ子じゃなきゃいけません!
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