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ぶざまなぼくのうた
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| 作詞 超ひも理論 |
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空になった水槽の中 熱帯魚はどこへ行ったの
カラフルなビー玉を落とす ぐちゃって音が聞こえた気がした
したんだ 舌の付け根からした したんだ した した
ありがとうを紡いだ夜は多分僕ら笑ってたんだ
愛してるを繋げた夜はもう覚えてなんかない
大切だったから 愛していたから すれ違ったのかな 傷つけたのかな
さようならをぶつけた夜は僕は君を泣かせていたんだ
愛してるが浮かぶ夜は一人で沈みこむ
ありがとうに包まれていた二人多分笑ってたんだ
愛してるを繋げた夜はもう覚えてなんかなかったらな
忘れたいよ
忘れたいよ
笑えよ
笑えよ
馬鹿だと笑えよ
笑えよ
笑えよ
笑えよ
笑えよ
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