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いつか
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作詞 ファフニール |
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独りで泣いてた誰にも気づかれないまま
どんなに暖めても凍ったままの僕の昨日
誰かのせいにして自分をまもりたかった
傷つくことより傷つけることを恐れたんだ
焼き付けてゆくこの痛み 刻み続ける遥かな記憶
いつか・・・変われる日を信じて
心を無くしかけていた涙さえ忘れるほど
うつむいていた日々蹴飛ばして歩きたい
誰かを信じていたい「ぼく」がそう叫んでる
悲しみが優しさに変わってゆきますように
ひらけてゆく僕の世界 前しか見ない振り返らない
いつか・・・手にいれる日を信じて
いつか・・・笑える日を信じて
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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