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Liar or Truth
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作詞 hinagi |
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ねえ、君のことがまだ少し分からない
騙されていたっていい
愛されていなくたっていい
好きになったことに後悔はしないから
つかみ所のない君は
いつだってそう
信じられないくらいに私を引き寄せていく
私だけなんだろうか
このもどかしい想いは
今何を考えて 何を思い話しているの?
キスしてほしくて、ライトに君の唇がほしい
好きだって言って抱きしめてほしくて
ディープはこのあとでいい、
そっと抱き寄せていて
待ち望んだ君の姿が明日あらわれる
Liar...or Truth...
別にうそでもいい
悲しい結末が待っていても
いつからか 自己犠牲が得意になってた
それだけで
運とか見た目で言い訳してたけど
それもそれであるんだろうけど
ただの遊び それでもいいから
もう少しだけ夢を見させていて
君は何人目の私の過去になるんだろう
それとも本当に信じ手を引いてくれるの?
サヨナラを言えない私は
いつだってそう
無言に去って行くしか今までやっていなくて
どうせならもう私を
逆に捨てていっちゃえば
お互いに苦しまず 目をつぶって別々に
ぎゅっとしてほしくて、
強く君の腕に抱かれていたい
一瞬でも本当のこと言ってくれたなら
それだけでもう十分だよ、
もうこれ以上優しくしないで
もっともっと離せなくなるとイヤだから
Liar...or Truth...
別にうそでもいい
笑えない結末があったとしても
もういいの 言い訳するのは得意だったんだ
それでも
好きならそれ以上に好きだよ
君のその頬にキスしたいから
次はどこへ連れてくの ねぇねぇ
冬が来たらあっためてくれるの?
でも君は早く私の過去になっててほしいんだ
罪悪感が日々募っていっちゃうよ
もう戻りたくて
でも君の側にいたくて
私にはね 言えないヒミツが多すぎて
あいしたい
いつからか 自己犠牲が得意になってた
それだけで
運とか見た目で言い訳してたけど
それもそれであるんだろうけど
ただの遊び それでもいいから
もう少しだけ夢を見させていて
君は何人目の私の過去になるんだろう
それとも本当に信じ手を引いてくれるの?
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