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君が見てるのは×××。
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作詞 やなせ |
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ねぇ 君の瞳に
どんな私映っているの?
まぁ どんな私でも構わないから
今はそっと抱きしめて欲しいの
君の温もりを感じる度
心のどこかが剥がれ落ちる
欲しかったものはなんだっけ
今 君が振り返らないかな
そんなこと考えてた
あ やっぱり振り返らないで
泣いてしまいそうだよ
どんなに強く願っても
お伽噺のようにはならないの
泡になったって星になったって
君と私
何も変わらないでしょう?
Most fairy tales end with "and they lived happily ever after."
なんて嘘 ねぇ
ねぇ 君の瞳は
どんな私映し出すの?
まぁ 大体はわかってるから
今は私が抱きしめてあげる
君の温もりを感じる度
心はずっと冷たくなる
こんなものが欲しかった?
今 君が考えてること
あててあげようか
あ やっぱり教えてあげない
泣いてしまいそうなの
どんなに強く願ったら
お伽噺のようになるだろう
泡になったって星になったって
構わないから
一瞬でいい夢を見させて
Most fairy tales end with "and they lived happily ever after."
そんな夢 ああ…
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