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Miraculous Phenomenon
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作詞 TKC Sylphid |
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冬の報せが届くと
鼓動が響き 苦慮する
刻の指摘を無視して
守りたい想いがあった
スカーレット 鮮やかに
情熱の華たちが
イルミネーションの街を
彩り 眩しかったんだ
「別れの鼓動」 今も尚 君の温もりを求め
導くように歩かせる 追憶に啼きながら
舞い降りる 白い精に
笑顔の君を映して
触れたくて 伸ばす手に散る幻想
指先の刹那を疑ったんだ
映り行く景色の中で
同じ場所を見つめ
流れ始めた刻に気づかず
君の影を追ってた
「別れの鼓動」 安らぐほど 今を強く疑った
目の前から聞こえてくる 懐かしい君の声を
込み上げる熱き想い
言葉にできないほどに
この胸の中にある 温もり抱いて
心透く 波紋に包まれていた
The town which watched me from a parting day.
The town which let you dream of innumberable hope.
It was surrounded by many miraculous phenomenon.
舞い降りる 白い精に
二人の明日を描いて
動き出す 刻のリングを歩んで
同じ場所を夢見ようよ…
同じ場所を夢見ようよ…
同じ場所を夢見ようよ…
もう 離れたくないから…
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