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君だけに
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作詞 白い桜 |
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本当に 私は 輝けますか
その場凌ぎの嘘 じゃないのですか
本当に 証明 してくれますか
本当に 私が 輝ける事
笑顔で他人を欺く事
それが普通だと思っていた
私の 正義
私の 精神
他人は基本疑うモノ
私は そう思っている
ずっと ずっと ずっと ずっと ずっと そうやって生きてきたの
他人は 他人は 他人は 他人は 他人は そうやって生きているの
嘘を 嘘を 嘘を 嘘を 嘘を ついて私欲を満たすの
だから だから だから だから 私 本気で‘私’を消すの
見たくないよ他人なんてもう
どうせまた嘘を吐くんでしょ
私の本当の顔なんて誰も気付く筈が無いんだから
だって私も知らないから
僕が信じ歩いてきた道
それを君に否定されました
僕の 仁義
僕の 信念
自分と他人を信じる事
僕は そう信じている
ずっと ずっと ずっと ずっと ずっと 信じ抜き生きてきたの
たまに たまに たまに たまに たまに 悩む事もあったけど
僕は 僕は 僕は 僕は 僕は 自分を信じきれたの
だから だから だから だから 君も 自分を信じてみてよ
そんなすぐ信じなくていい
時間が掛かるかもしれない
君の心の怪我や君の生きる意味は知っている筈だから
だって僕もそうだったから
自分に傷を負わせる行為
それに抵抗感じずにいた
心が他人を信じる事
それはあり得ないと思っていた
ずっと (ずっと) ずっと (ずっと) ずっと そうやって隠してたの
他人を (他人を) 他人を (他人を) 他人を 信じる心の余裕
嘘を (嘘を) 嘘を (嘘を) 嘘を ついて私を隠すの
だけど (だけど) だけど (だけど) 私 君に見つけられました
ずっと (ずっと) ずっと (ずっと) ずっと 僕達は生きてきたの
他人も (他人も) 他人も (他人も) 他人も そうやって生きているの
嘘は (嘘は) 嘘は (嘘は) 嘘は 君に必要が無いの
だから (だから) だから (だから) 私 お帰りなさい
認められる他人だからもう
君も事実を見詰めてみて
辛い事も沢山有るけど幸せな事も沢山有るよ
君もそれを信じてみてよ
だって君とは友達だもん
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