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サイファー3
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作詞 白い桜 |
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はなし相手としては良好 B
本音を隠しあなたのもとに就き
当たり前の様な顔つきで
にんげんを始末するんです
この光景も見慣れたよ ああ A
のこらず喰らい尽くす鬼の様な
少なからず残ってるあ なた
女の子の様な透き通った目が
悪の道 に進む様になった C
いまいましい過去は何ですか
人間は 誰しも弱いけれど
なぜこうなってしまったのか
のりこえよう そうあなたと私で
かこの記憶という名の壁を
出張だ標的を消しに D
来意聞かれても当然ごまかし
れんけい取れたこの動きで
ばかどもを始末するんです
のうりに浮かんだあなたの 過去 F
道踏み外すきっかけの出来事
かあさんとうさんに捨てられ てか
らずっと弟と生きてきたんだ
こんな事 になるのならあの時 E
の私は仕事を無視して
少なくも 命を助けられた
女の子の心の支え
を私は 無視して去ってしまい
悪の道に足踏み入れた
私の せいだこうなっ たのは H
はくじょう 者の私の 脳が
思った あなたを救え るのは
うらの顔を知る私だけ
遠くにいっ てしまった弟の G
ざんぞうがまだ残っている
けがしてた けど助かると思い
たすけを求め叫んだんだ
いやだもう 何も失いたくない
と思いあたしはこうなった…
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