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月の礼拝
作詞 弥生丸
青い夜 手の平合わせ月を見なよ
僕の声 貴方の視界 、思い知るだろう

夢うつつ 深いおじぎをめ瞳を閉じたまま 
みちしるべ 光の軌跡 二人の奇跡

空から延びた救いの女神 誰一人救えず泣いているの
周りの見えない利己的女神 泣いてれば誰も責めないでしょう?

今夜見上げた月の居場所に 貴方の香りを感じられたら
大切なモノ、どれか一つを 取り戻せるかな「祈り込めて」

青い夜 手の平合わせ月を見なよ
瞳をあけて、涙流して思い知ればいい

空が映した救いの女神 誰一人救えなくてもいいよ
周りに見えない利己的女神 泣いてても誰も見てないから

今夜見上げた月の居場所に 貴方の香りを感じられたら
大切なモノ、どれか一つを 取り戻せるかな「祈り込めて」

今夜見上げる最後の月に 欠け落ちた願いを捧げてよ
僕には何も残ってないから 祈りを込めて「祈りを込めて」

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 月の礼拝
公開日 2013/09/30
ジャンル ロック
カテゴリ その他
コメント 神様を皮肉ったものです。
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