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いつか愛に変わる日まで
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作詞 小椋優太朗 |
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果てなき夢を見てるような
甘く不思議な気持ち
きっとこれが 恋という果実の味だと 知ったあの春
桜並木 淡い日差し 春の風に包まれて
目に映るものすべてが 輝きを放っていたんだ
愛と名付けるには遠く まだ幼い恋心だけど
いつか君と肩を並べ歩けるように
追いつけなくて届かなくて
人の幸せ羨み
心を閉ざし続けた長い冬に さよならをしよう
向かい風が強い時も 傍に居てくれた人よ
今 改めて歌うよ
君に巡り会えて良かった
愛と名付けるには遠く まだ幼い恋心だけど
いつか君と肩を並べ歩けるように
いつか 愛に変わる日まで…
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