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Super Robot
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作詞 小椋優太朗 |
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君はまるで僕の分身のようだね
遠い夜明けを見据えた 熱いまなざし
足元に転がる絶望の言葉は
感傷に浸りたい人間(もの)の暇潰し
それでも君は口を閉ざし続けたね
僕のように 機械のように
心まで冷え切った生き物にならなくていいよ
そうさ 僕に魂を吹き込めるのは
ほかのだれでもない 君だけなのだから…
失われた空の碧さを おぼえてる
砕け散った星の悲鳴を わすれない
そんな君だから 僕は生き抜けられる
僕のように 機械のように
心まで冷え切った生き物にならなくていいよ
そうさ
僕の心臓を動かす存在(ひと)は
ほかのだれでもない 君だけなのだから…
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