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Super Robot
作詞 小椋優太朗
君はまるで僕の分身のようだね
遠い夜明けを見据えた 熱いまなざし

足元に転がる絶望の言葉は
感傷に浸りたい人間(もの)の暇潰し

それでも君は口を閉ざし続けたね

僕のように 機械のように
心まで冷え切った生き物にならなくていいよ
そうさ 僕に魂を吹き込めるのは
ほかのだれでもない 君だけなのだから…

失われた空の碧さを おぼえてる
砕け散った星の悲鳴を わすれない

そんな君だから 僕は生き抜けられる

僕のように 機械のように
心まで冷え切った生き物にならなくていいよ
そうさ
僕の心臓を動かす存在(ひと)は
ほかのだれでもない 君だけなのだから…

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル Super Robot
公開日 2009/01/06
ジャンル その他
カテゴリ その他
コメント 18th Album 「WONDERFUL GALAXY」 (01/12)
小椋優太朗さんの情報













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