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sin
作詞 小椋優太朗
幼さが一体何の言い訳になるのか
一線を越えれば誰であろうと罪人だ
足元に転がる果実 後は腐るだけで
アダムとイブになれなかった二人は何処へ

Ah 神様 愛には差別というものはあるの
Ah どうして僕らを引き合わせたりしたのかを
Ah 神様 裁きは僕だけに下して欲しい
Ah 許して あの子は何にも知らなかっただけ

嘘つきなくちびる 君のくちびるに重ねて
願ってた このまま邪魔されずに過ごせたら
幸せになれると思うことで 幸福得た
アダムとイブにはなれなかった二人は何処へ

Ah 神様 愛にも差別というものはあるの
Ah どうして僕らは惹かれ合ってしまうのかを
Ah 神様 裁きは僕だけに下して欲しい
Ah 許して あの子は何にも知らなかっただけ

命差し出します あの子の分も僕が払う

Ah 神様 愛にも差別というものがあるの
Ah どうして僕らは巡り会ってしまったのか
Ah 神様 裁きは僕だけに下して欲しい
Ah 許して あの子は何にも知らなかっただけ

Ah 許して あの子は何にも知らなかっただけ

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル sin
公開日 2008/08/07
ジャンル その他
カテゴリ その他
コメント 17th Album 「Masterpiece」 (9/12)
小椋優太朗さんの情報













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