|
|
|
sin
|
作詞 小椋優太朗 |
|
幼さが一体何の言い訳になるのか
一線を越えれば誰であろうと罪人だ
足元に転がる果実 後は腐るだけで
アダムとイブになれなかった二人は何処へ
Ah 神様 愛には差別というものはあるの
Ah どうして僕らを引き合わせたりしたのかを
Ah 神様 裁きは僕だけに下して欲しい
Ah 許して あの子は何にも知らなかっただけ
嘘つきなくちびる 君のくちびるに重ねて
願ってた このまま邪魔されずに過ごせたら
幸せになれると思うことで 幸福得た
アダムとイブにはなれなかった二人は何処へ
Ah 神様 愛にも差別というものはあるの
Ah どうして僕らは惹かれ合ってしまうのかを
Ah 神様 裁きは僕だけに下して欲しい
Ah 許して あの子は何にも知らなかっただけ
命差し出します あの子の分も僕が払う
Ah 神様 愛にも差別というものがあるの
Ah どうして僕らは巡り会ってしまったのか
Ah 神様 裁きは僕だけに下して欲しい
Ah 許して あの子は何にも知らなかっただけ
Ah 許して あの子は何にも知らなかっただけ
|
|
|