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Origination
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作詞 小椋優太朗 |
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その世界を創ったのは
遥か昔 血の通った大きな手が
この大地に一粒の種を落としたのが始まり
秩序を護る者 それを乱す者が この世で出逢う時
空は口を閉じて その行く末を退屈そうに見つめる
悲しみも喜びも ただの枷として
心を縛り付ける柵に変わる
傷付けて傷付いた先に在る未来
どうか誇り高きものであるようにと…
戦いのない明日に いつ辿り着ける?
悲しみも喜びも ただの枷として
心を縛り付ける柵に変わる
傷付けて傷付いた先に在る未来
どうか誇り高きものであるようにと
呟いた声は 誰に届くのだろう…
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