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恋の風が吹く
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作詞 小椋優太朗 |
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地下鉄の階段を上がって
君との待ち合わせ場所へ
いつもの街道に冬の陽だまり
忘れかけてた優しさがよみがえる
不思議なくらい君に恋してる
笑っちゃうくらい単純な僕
都会の隙間をくぐりぬけ
突き進む風のように
軽快な足取りで君へと向かっていく
1月なのに母さん 今 春真っ盛り
冷たい池に浮かぶ 花びらと花びらが
寄り添って一つの花になりました
悪魔の監視をかいくぐり
突き進め風のように
軽快な足取りで君へと向かっていく
1月なのに母さん 今 春真っ盛り
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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