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秋なのにチューリップ
作詞 小椋優太朗
音楽室の隅 鼻歌うたう君の
隣に腰掛け その声を聞いていた
窓の外の鱗雲 とっても綺麗だった
黒いピアノ 僕が奏でる
拙いチューリップの音色 秋なのにね
4時半告げるチャイム 寝息を立てる君が
目蓋開いたら 「おはよう」って声掛けよう
二人だけの帰り道 夕日が眩しかった
スズメ一羽 空を羽ばたく
指先 チューリップの音色 まだ弾いてた
黒いピアノ 僕は奏でる
拙いチューリップの音色 秋なのにね
秋なのにね
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秋なのにチューリップ (作詞:小椋優太朗)
歌詞タイトル
秋なのにチューリップ
公開日
2008/02/12
ジャンル
その他
カテゴリ
その他
コメント
14th Album 『ゼロアワー 〜Final Fantasy〜』(4/12)
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(全284件)
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