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BROWN 〜根底〜
作詞 小椋優太朗
日が落ちるとき 烏の鳴き声が
僕の心を掠めていく

時には春と間違え舞う蝶のように 誰かのもとへ
時には春と間違え咲く花のように 過ち犯す日もある

それでも一番に想うのは
月を照らす太陽のようなあたたかさ
だから早く 早く君に来て欲しい
僕の中に流るる想いは 今でも変わらぬ

冬枯れの山 落ち葉を踏み締めて
夢の麓へと下りていく

時には恋に浮かれて舞う蝶のように 誰かのもとへ
時には愛と気付かず咲く花のように 見落とし過ごす日もある

それでも一番に想うのは
月を包む太陽のようなやわらかさ
だから早く 早く君に来て欲しい
僕の中に流るる想いは 今でも変わらぬ

いつでも一番に想うのは
月を照らす太陽のようなあたたかさ
だから早く 早く君に来て欲しい
僕の中に流るる想いは 今でも変わらぬ

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル BROWN 〜根底〜
公開日 2008/01/21
ジャンル ポップス
カテゴリ その他
コメント 13th Album 『色彩の都市』(8/12)
小椋優太朗さんの情報













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