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切なさ
作詞 小椋優太朗
必死に守り続けていたよ
理想に満ちた箱庭を
嵐に荒らされた場所で
私は砂埃に目を閉じた

切なさが止まらなくて
涙がボロボロ流れてく
その手で触れて
まるで赤ん坊のような
生まれたてのあたたかさ

日記に記し続けていたよ
希望に満ちた言葉たち
空気に晒された瞬間
それらは土煙を上げ飛んだ

大した光を放てず 散る花火星

切なさが止まらなくて
仮面がボロボロ剥がれてく
素顔に触れて
まるでお人形のような
純真無垢な白い肌

せつなさ が 止まらなくて

切なさが止まらなくて
涙がボロボロ流れてく
その手で触れて
まるで赤ん坊のような
生まれたてのあたたかさ

切なさが止まらなくて
仮面がボロボロ剥がれてく
素顔に触れて
まるでお人形のような
純真無垢な白い肌

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 切なさ
公開日 2007/12/18
ジャンル その他
カテゴリ その他
コメント 12th Album 『切なさ』(10/11)
小椋優太朗さんの情報













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