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線
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作詞 小椋優太朗 |
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見えない線が引かれてある
僕とみんなの心を守るために 引かれてる線
どんなに掻き混ぜたって
生卵のようには混ざらないのを 知っているから
振り向いてもらえない相手ばかり好きになるなら
愛していなくても 振り向いてくれる人を選んだほうがいいのかな
そんなのいけないよね そんな酷い事 できないよ
癒えない傷を抉られても
僕はみんなの心を守るために 気づかないフリ
それでいいじゃない それで
誰も彼も 線を越えてまで そう 愛したくない
振り向いてもらえない相手ばかり好きになるなら
愛していなくても 振り向いてくれる人を選んだほうがいいのかな
本当は気づいてるよ ただの言い訳ってことぐらい
振り向いてもらえない相手ばかり好きになるなら
愛していなくても 振り向いてくれる人を選んだほうがいいのかな
そんなのいけないよね そんな酷い事 する勇気も無い
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