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FATE
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作詞 小椋優太朗 |
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今 巡り合う二つの魂
永遠(とわ)の夢から目覚めた
その先にあるもの
背負い続けたいつかの罪を
乗り越えるためにきっと出逢った
ふたつの道がひとつに交わるとき
この命のすべてを捧げよう
激動のなかで求め続けた答え
今 扉を開いて
今廻り出す二人の運命
重ね合わせた光の その先に待つもの
抱え込んでたこの悲しみを
乗り越えるためにきっと出逢った
ひとつの道が二つに別れた時
この命のすべてで探し出そう
激動のなかで求め続けた再会(であい)
今 扉を開いて
その指に その頬に
落とす口づけは誓いの印
この指に この頬に
残る温もりは 確かな二人の記憶
ふたつの道がひとつに交わるとき
この命のすべてを捧げよう
激動のなかで求め続けた答え
今 扉を開いて
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