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水面に月
作詞 小椋優太朗
今宵 川のほとり
空を映す鏡に 愛しい影
まばたきするたびに 浮かび上がる
瞳に映るは君の幻
掬ってもこの手をすり抜ける
水面に映るは月の幻
残るは愚かな冷たさだけ
今宵 川のほとり
水面わたる風から 愛しい声
囁かれるたびに こころ揺れて
瞳に映るは君の幻
壊しても何度も蘇る
水面に映るは月の幻
残るは孤独の冷たさだけ
瞳に映るは君の幻
掬ってもこの手をすり抜ける
水面に映るは月の幻
残るは愚かな冷たさだけ
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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水面に月 (作詞:小椋優太朗)
歌詞タイトル
水面に月
公開日
2007/06/28
ジャンル
ポップス
カテゴリ
その他
コメント
7th Album 『七色の空』 (3/11)
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