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brilliance
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作詞 小椋優太朗 |
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“しあわせ。”と 笑みをこぼす
その横顔に また一つ 惹かれていく
君の存在が 僕の心に淡い影を残し
自分を見失うときもあるけど
それでも 朝が来る
窓越しに差し込む 光
もっと幸せになって欲しいから…
この命かけて 君を護るだろう
“かなしい。”と 涙ながす
その横顔に また一つ 切なくなる
過去の存在が 君の心に暗い影を落とし
僕はそれに触れようとするけど
それでも 夜は来る
無力さに溢れる 怒り
もっと幸せになって欲しいのに…
この命だけじゃ 君を護れない
それでも 朝が来る
窓越しに差し込む 光
いつも幸せでいて欲しいから…
この命かけて 君を護るだろう
この命かけて 君を護るだろう
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