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ぼくのそばにいてほしい
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作詞 小椋優太朗 |
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ぬくもりの向こう側にあるものなど
悴んだ指先には痛すぎて
確かめずにすむのなら
どんなウソもついたのに
遠ざけてきた素直さを
いつの間にか手繰り寄せていたんだ
きみの優しさに触れたあの日から
ひまわり畑に埋もれ曇り空を見上げてた
泣くのを堪え ひたすら太陽を待ち続けた
愛おしさも淋しさも ひとつ残らず話そう
ぼくのそばにいてほしい
ぼくのそばにいてほしい
─ 許せないものなんてない ─
きみに抱きしめられとき 気が付いた
ぼくはただ ぼくに許されたかった
ひまわり畑に埋もれ曇り空を見上げてた
泣きながら ただひたすら太陽を待ち続けた
愛おしさも淋しさも ひとつ残らず話そう
ぼくのそばにいてほしい
ぼくのそばにいてほしい
ぼくのそばにいてほしい
ぼくのそばにいてほしい
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