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キミはボクの、
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作詞 小椋優太朗 |
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風の吹く日も
木々がざわめくときも
雷が落ちる夜も
一緒に乗り越えてきた
きっと これからも
この旅を続けることに
理由なんて無いよ
だってキミはボクの、
雨が降る日も
炎揺らめくときも
星たち輝く夜も
一緒に乗り越えてきた
きっと これからも
この旅を続けることに
理由なんか無いよ
だってボクはキミの、
言葉は通じなくたって
心は通い合ってる
きっと いつまでも
この旅を続けることに
理由なんて無いよ
だってキミはボクの、
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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