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月夜見男
作詞 小椋優太朗
満ちていくことだけを期待され
欠けていくことを嘆かれても
ただ 見守るだけ

孤独の淵に居る人よ
どうか陽のあたたかさを思い出して
夜は冷た過ぎるから
この光に 心奪われる前に


生きていくことだけを期待され
死んでいくことを嘆かれても
ただ 見つめるだけ

孤独の淵に居る人よ
どうか人の優しさを思い出して
夜は深過ぎるから
この光に 未来奪われる前に


この手では 狂気を止められないけど

孤独の淵に居る人よ
どうか人のあたたかさを忘れないで
僕は眩し過ぎるから
この光に 命奪われる前に

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 月夜見男
公開日 2007/03/08
ジャンル ポップス
カテゴリ その他
コメント 3rd Album 『桜の花びら』(5/11)
小椋優太朗さんの情報













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