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white road
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作詞 DrinK |
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verse1
今夜も夜空に流れ星が空を駆ける ォレはそれをずっと追いかけ
願っていたい色んなこと 寒い夜 あの場所で
ォレ等 色々語った 肩と肩がぶつかった
ぐらいソコは狭かった ケド スゲー暖かかった
Oh 色んな 話を打ち明け 暗い空に星をぶちまければ
よくみえるその表情 君の人間性まさに表彰モン
ォレ しょうもない文句ばっか言ってた
あのころが恥ずかしいようで 懐かしい
まぁしかし あのころから比べればォレも大人
振り返れば 何年か振りに もし君に会えたとしたら
そんときは一体なんて言おう?
★HOOK★
white road をただ歩いた ォレ等だけの足跡がついた
でもそれも もう見ることはねぇ きこえねぇ音あの足音
verse2
時間は止まることなく進んでいく ォレと君
ここから離れ別々の地に住んでいく その実感は
あんまねぇけど コレが現実 雪で埋もれる景色は芸術
スゲーいい景色なのに 僕の気持ちは去年(まえ)よりブルーかな?
明日も雪が降るかな?なんて話してた いつのまにかその手も離してた
君と一緒に居た時間はつかの間 心を掴む間もなく 離れていった
ォレはいまここ 君は?{雪景色の綺麗な場所♪}ってそこ何処?
教えてほしいそこんとこ でももう遅ぇ トコトコ歩いてく日常
日が経つに連れ薄れていく人の情?でもォレは君に逢いたい
とか未だに言ってるォレ あー痛い?でもマジ君に逢いたいんだ
★繰り返し
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