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好きの瞬間
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| 作詞 恋猫．＠ |
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最初は案外 普通で
学校の帰り道で 君が 拾ってくれたしおり
今はもうどこにあるかはわかんないけど
なぜか恋しくなって 不意にキスしてたんだ
それからなんでだろ？ 今まで
隣の席で 君の寝顔 こっそり見て笑う
今はもう見れないこと知ってるんだけど
やっぱ好きだから 君に会いたくなるんだ 「ねぇ？」
このまま時間が止まり 君の世界に行けたら
私は君の特別になれないかな？
あの頃の私には想像できない物語が始まる
君を好きなったその瞬間から 私は私ではなくなったけど
ずっと「愛してる」
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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