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盲目の天体観測
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作詞 THE・OUTLOWS |
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まぶたを開ければ 当たり前のように君がいて
当たり前のように見つめ合っていたけど
そんな日にはもう2度と戻れない
光を失った瞬間から
あきらめる人生なら死んだほうがマシさ
不可能なんてない信じ続ける限り
汗と涙で目がかすんでも
進まないといけない時があるから
暗い世界に足がすくんでも
進まないといけない時があるから
どうしてこんなに瞳は熱くなるんだろう?
1つ1つ道を確かめ歩く つまづき転んで気づいた
当たり前のような君の大切さを
そんな君をもう2度と放さない
僕は1人じゃないから
あきらめる人生なら死んだほうがマシさ
不可能なんてない信じ続ける限り
吹きつける雨で前が見えなくても
進まないといけない時があるから
見えない明日に道を見失っても
進まないといけない時があるから
どうしてこんなに瞳は熱くなるんだろう?
自分を閉じこめてはいけない
それが本当の自分なのだから
星の数は数え切れないけど
月は1つしかない
僕にとっての月は君であってほしい
汗と涙で目がかすんでも
進まないといけない時があるから
暗い世界に足がすくんでも
進まないといけない時があるから
月が僕を導いてくれるから
月が僕の背中をそっと支えてくれる
1人じゃ今ごろ僕はなくなっているだろう
君は笑っているよ
遠い彼方で・・・
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