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光…でした
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作詞 〆______幸夢 |
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「後悔したってもう遅いよ」友達からの言葉
私だって後悔したくなかった
街をあるけば見かけるカップル
私達もあの頃はこう見えてたのかな?
…ほら、あなたのことがすぐ頭に浮かんでくる
何回も忘れようとした。ほかの人を好きになろうとしたり。
でも…でも…でも…、やっぱりあなたで
※2人で行ったあの場所も、2人でした何気ない話も
あの頃は輝いてた。輝いてたのに。
今じゃあの場所に行っても、何気ない話思い出しても
涙溢れ出るばかりで
もうきっと遅いかもしれない。もう戻れないかもしれない。
でも私はあなたが好きなの
無くしてから気づくあなたの大切さ
あのとき何故気づかなかったの?
携帯開けばあなたとの通話履歴
「やり直そう」なんて言ったら私重いかな?
…ほら、今でもあなたを思ってる
何回も捨てようとした。君からもらったプレゼント。
でも…でも…でも…、思い出消せなくて
※君が見せたあの笑顔も、君が言った「好き」って言葉も
忘れられない。忘れたくないから。
今は誰に笑顔見せて、誰に「好き」って言ってるの?
気になって仕方なくて
もうきっと遅いかもしれない。もう戻れないかもしれない。
でもあなたは私の光…でした
私の…光でした
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