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木漏れ日
作詞 夢メ栗鼠
いつか眺めていたこの景色は ずっとずっと胸の中に
ずっと目にしてきた君の姿は 同じように
そっと変化する

理由はないけれど 君の影を追っていた あの頃
ただ寂しさを忘れられた 唯一の希望だったんだ

君と歩いたこの人生(みち)は 僕の宝物
何にも変えられない たった一つの宝物
君と歩いたこの人生(みち)で また会おう
木漏れ日のような優しい笑顔で

ずっと眺めていたこの空は いつか必ず暗くなる
僕の命も空前の灯火 さよならと
そっと目を瞑る

寂しさはないけれど 君と歩いた並木道 また
歩きたいと願ってしまう それが最後の願いだったんだ

君と過ごしたこの人生(みち)は 僕の自慢
何にも例えられない たった一つの自慢
君と過ごしたこの人生(みち)も もう終わり
最後は笑って送り出してほしい

君の優しさ 君の笑顔 考えるだけで
涙溢れる

君と歩いたこの人生(みち)は 僕の宝物
何にも変えられない たった一つの宝物
君と歩いたこの人生(みち)で また会おう
木漏れ日のような優しい笑顔で

君と過ごしたこの人生(みち)は 僕の自慢
何にも例えられない たった一つの自慢
君と過ごしたこの人生(みち)も もう終わり
最後は笑って送り出してほしい

木漏れ日のような暖かい光の中に…

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 木漏れ日
公開日 2015/02/06
ジャンル その他
カテゴリ 別れ
コメント 自分の歩いて来た人生への感謝の気持ち
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