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キミ花火
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作詞 夢メ栗鼠 |
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A
夢を見ていたAh……ずっと同じ夢の中で
夢を照らしていた……この星が
B
咲かせてくれるかな?
君といるこの時間の花を
見ていてくれるかな?
君を想うこの気持ちの全てを
サビ
君とずっと一緒にいたいと
願うこの気持ちは本物で
君が残した思い出のかけらを集めて
形にしよう
A
花火が上がっていた……君と見ているこの景色で
街を照らしていた……たくさんの色が
B
大きな音と同時に上がるこの夢花火を君と
いつまでもずっとずっと見ていたいこの瞬間を
Ah……
サビ
君と歩いた祭り屋台
浴衣を着た君は美しくて
君の赤くなるその頬を美しく彩る
夢花火
B
咲かせてくれるかな?
君といるこの時間の花を
見ていてくれるかな?
君を想うこの気持ちの全てを
サビ
君とずっと一緒にいたいと
願うこの気持ちは本物で
君が残した思い出のかけらを集めて
形に(しよう)
君と歩いた祭り屋台
浴衣を着た君は美しくて
君の赤くなるその頬を美しく彩る
キミ・夢花火
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