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ずっと幸せでした
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作詞 夢メ栗鼠 |
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A
ずっと見ていた何も変わらない景色
誰もいない家 誰もいない教室
ずっと独りだった僕は一つの花に
願った・・・
B
どんな未来を願っていた?
そう問いかける花に僕は優しく
微笑み・・・この色の無い景色に
そっと笑顔を塗った
サビ
大切なものは すぐ傍にあったんだ
笑顔で溢れる仲間が
僕に教えてくれた
辛かった人生は 無駄じゃなかった
僕が残した多くの罪は
僕を許してくれた
A
ずっと守ってきたこの温かな場所
誰かの笑顔 誰かのおかえり
ずっと独りだった僕は涙笑顔で
ただいま・・・
B
どんな過去を歩いていた?
繰り返されるこの苦しい記憶を
ギュッと・・・溢れだすこの思い
と同時に抱きしめた
サビ
大切なものは すぐ傍にあったんだ
想いで揺れる時の花が
僕に未来をくれた
めぐる季節は 僕を優しく推した
そっと心に響くこの思い
ずっと僕は幸せでした
大切なものは すぐ傍にあったんだ
笑顔で溢れる仲間が
僕に教えてくれた
大切な仲間は 僕を優しく推した
そっと心に響くこの思い
ずっと僕は幸せでした
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