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作詞 TAKUMA |
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突然訪れた悲劇に
喜びが流され悲しみが湧く
突き付けられた現実
なにもできずただひたすらに
生きていた
家族を亡くし友を喪い
涙を流し枯れていく
僕らが知った現実は
繋いだ絆を引き裂いた
ねぇ本当に神様がいるのなら
この悲しみを断ち切って
everlasting
あの日僕らが背負った
痛みの数を忘れない
大切なものを喪った真実を
永久に胸に刻みつけて
everlasting
あの日僕らが流した
涙の数を忘れない
明日を探し歩き続けた真実を
永久に心に刻みつけて
希望が見えた喜びを
僕らは今も思い出す
止まった時間が動いた瞬間
なにかをしようとただひたすらに
生きていた
ありがとうって言葉が
笑顔とともに増えていく
僕らが見つけた光は
裂かれた絆を繋いでくれる
ねぇ本当に神様がいるのなら
ありがとうって届くかな
everlasting
あの日僕らが繋いだ
絆の光を忘れない
悲しみの先に見えた未来を
永久に胸に刻みつけて
everlasting
あの時僕らは知れたんだ
明日を信じてて歩き続ければ
いつか必ず光は見えると
永久に心に刻みつける
共に
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