|
|
|
ひと夏の夢
|
作詞 神田 希空 |
|
今にも泣きだしそうな私
出会った時は 楽しくて
携帯に残る写真は
どれも凄く微笑んで
一筋の涙が頬を伝う
ビーチパラソルで乾杯し
熱い身体を寄せ合った
唇に残る夏の傷あと
忘れられない記憶の中で苦しみ
砂浜に埋めたひと夏の夢が
恋の終わりを告げた
今にも壊れそうな私
いつも迎えに来てくれた
好きな音楽聞きながら
あてもないのに走らせた
思い出すたび胸が痛む
誰もいない海岸で
波のしらべで抱き合った
唇に残る夏の傷あと
忘れられない記憶の中で苦しみ
砂浜に埋めたひと夏の夢が
恋の終わりを告げた
熱い身体を寄せ合って
波のしらべで抱き合った
唇に残る夏の傷あと
忘れられない記憶の中で苦しみ
砂浜に埋めたひと夏の夢が
恋の終わりを告げた
|
|
|