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妖精の森
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作詞 神田 希空 |
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迷い込んだ 妖精の森
目の前に広がる 神秘の世界
妖精たちが 生きられる
自然が残された 最後の楽園
風の妖精が 緑の風を送る
爽やかな 風に吹かれて
光の妖精が 黄金の光射す
暖かな 日差しを浴びて
迷い込んだ 妖精の森
目の前に広がる 神秘の世界
妖精たちが 生きられる
自然が残された 最後の楽園
水の妖精が 水しぶきで奏でる
美しい 音色の響き
泉の妖精が 湖面に立って歌う
歌声が 優しく届く
花の香りを 振り撒いて
空気の羽根で飛び回る
森に住んでる妖精が
何処からともなく 集まって
私の周りを取り囲み
みんなで歓迎してくれた
朝日を浴びて 目覚めた時
いつかまた きっと会えるね
手のひらに乗る 妖精達に・・・・
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