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君が好きなんだ
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作詞 mii. |
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二人いつも一緒に笑ってたはずなのに
君の事を意識すると言葉さえ出てこない
どうして君はそんな平気な顔してるの?
こんなに好きになったことないから
隣にいるだけで胸が痛む
こっちを見ないで 話せなくなるから
でも他の子を見られるのもいやだ
最低でワガママでもいい 君が好きなんだ
いつかこの思いが全力でと届きますように
来年も100年先も君が好きなんだ
「好き」の一文字も言えないけれど
誰にも負けない思いはあるから
「手のひらに乗るほど君は小さいね」って
笑いながら言う君がそこにいるから
返事もできないまま変な発音で返すけど
本当は誰よりも君のこと思ってるんだ
友達としか思ってないでしょ
もうそろそろ気付いてくれてもいいでしょ
最高で優しい君でいい 大好きなんだ
遠く遠くにいても届いてほしい
この思い羽がついて君の元へ飛ばしたいな
始まりはいつもそうだよね
好きすぎて頭に何も入らない
君の顔がグルグル回るんだ
探していた宝石やっと見つけたんだ
君の心の中で・・
最低でワガママでもいい 君が好きなんだ
いつかこの思いが全力でと届きますように
来年も100年先も君が好きなんだ
「好き」の一文字も言えないけれど
誰にも負けない思いはあるから
これが初めての恋の始まり
少し戸惑って でも伝えたくて
その可愛い笑い声や無邪気な笑顔も
本当に罪だよね
どうしてそんなにカッコイイの?
詰まる言葉やっと開いた口から
「大好きだ」
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