ご自身で作詞された歌詞を「うたまっぷ」で発表するコーナーです。皆さんのご投稿をお待ちしております!
無料歌詞検索・うたまっぷトップへ
 人気投票
 コメントを書く

無料歌詞検索・うたまっぷトップへ

海辺のふたり
作詞 神宮燕
グラスの中の真夏
涼風に靡く髪 トリートメントの甘い香り
少し伸びたわね

どうせ 前を向いたって 息が止まりそうなほどに
また思い出してしまうの それは魔法にかけられたように

海辺を歩くふたり
近くて遠い距離 サイダーの泡に弾ける 私の恋

どうせ 何を言ったって 意味がなくなるほどに
ただ恋焦がれてしまうの それは魔法にかけられたように

「夢で逢えたら」なんてこと くだらない
窓越しの群青に ぎゅっと 胸を掴まれたの

どうせ 前を向いたって 息が止まりそうなほどに
また思い出してしまうの それは魔法にかけられたように
そうね 髪を短くしようかしら 少し伸びたからね

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
歌詞タイトル 海辺のふたり
公開日 2013/08/06
ジャンル ロック
カテゴリ その他
コメント よろしくお願いします。
神宮燕さんの情報













うたまっぷTOP作詞スクール歌詞検索自作歌詞愛ことば便アーティストクリップうたまっぷインディーズ俳句・川柳
お問い合わせ歌詞リクエスト登録リンクURL登録音楽関係リンクサイトについてプライバシーポリシー
うたまっぷ