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unknown world
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作詞 miumi |
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綺麗に彩られた言葉の一つ一つに
魅了されて
知らない世界に君は僕を
連れていってくれたね
どこまでも遠くて
歩いても走っても届かない気がしたよ
いつしか僕らは思い出を
記憶の片隅に残して
色褪せてゆく時と場所を選んだ
だけど、心は
夢のような淡い物語が
永遠に続いているように
小さな光を必死に探してる
青空の下を自転車で
走って走って
きっと太陽のように
明るい場所に辿り着くと
信じていたあの日々
小さな鳥が羽ばき
空に消えてゆくのを
君の隣りで刻み込んだ
綺麗に定められた言葉の一つ一つに
囚われて
知らない世界は僕らの前から
消えていってしまったね
どこまでも遠くて
歩いても走っても届かない気がしたよ
いつしかの僕らの思い出は
記憶の片隅で輝いて
宝石のように色褪せなることなく
そして、心は
夢のような淡い物語が
永遠に続いているように
小さな光を必死に探してる
青空の下を自転車で
走って走って
きっと太陽のように
明るい場所に辿り着くと
信じていたあの日々
小さな鳥が羽ばき
空に消えてゆくのを
君の隣りで刻み込んだ
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