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君
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作詞 eita |
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僕と君はずっと一緒にいて
幸せの数だけ笑顔が増えてくみたいで...
春先の小枝が色づく前に
幸せを感じていられるのは
本当に君のおかげなんだよ
顔をあげたら微笑んでいるから
つらいことばかりじゃないと
伝えたいから一緒に居たいんだよ
あの頃はいつも悲しい顔をしていた君だけどね
今は違う気がするんだ
僕と君はずっと一緒にいて
幸せの数だけ笑顔が増えてくみたいで
並んで歩けば木漏れ日みたいに感じる
本当の幸せが僕の手を握ってくれているから
浅く深呼吸をしてみたら
なんだか涙が溢れてきたね
心に刻まれた傷は治せないけど
静かに癒してあげることはできるよ
大切な人の笑顔を守っていく為に
僕は誰よりも強くなるんだよ
大好きな人が傷つかないように
どんな闇も振り払っていこうと決めた
僕と君はずっと一緒にいて
どんな悲しみも互いに伝え合おうよ
そして必ず笑顔に変えてみせるよ
穏やかな気持ちを心に描いてゆけたらいいな
いつの間にか一緒に過ごすようになって
君の泣き顔 笑う顔 怒った顔
どれも愛する理由のひとつの要素になってた
普段、言葉にできない愛しさはここで伝えるよ
いつものように
そっと抱きしめながら
僕と君はずっと一緒にいて
幸せの数だけ笑顔が増えてくみたいで
並んで歩けば木漏れ日みたいに感じる
本当の幸せが僕の手を握ってくれているから
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