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誰も見たことのない世界
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作詞 偽善者or傍観者? |
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誰も見たことのない世界
きっと夜は明けないだろう
そんな場所が存在するのならば
僕たちを連れていって
陽気に歌い出した太陽が
サンサンと光を浴びせていく
力が尽きたことなんて
一度もないさ
ベランダに出て朝日を浴びて
今日も頑張るぞって吠えるんだ☆
遅すぎることなんてないよ
目標は常に目の前にあるじゃないか
見失っちゃいけないよ
照らす光が僕を導いてくれるから
どうしたの?なんて顔覗いて
きっと何でもないよって言うだろう
そんな見せかけだけの恋愛ならば
捨ててしまえ
闇夜に沈んでく太陽が
また明日ねって別れを告げる
沈まなかった日なんて
一度もないさ
僕らはそれを見て育つんだ
そしてまた日が昇ってく
止まらないで行こうぜ
止まれの標識なんか無視すればいい
転んでも立ち上がるんだよ
その汗と涙が僕を導いてくれるから
色とりどりの絵の具が
空を彩っていく
きっと明日も晴れるよ
そう未来信じて
遅すぎることなんてないよ
目標は常に目の前にあるじゃないか
見失っちゃいけないよ
照らす光が僕を導いてくれるから
きっとその手の中には
君と同じものを掴んでいるんだろうな
もう一度
止まらないで行こうぜ
止まれの標識なんかすればいい
転んでも立ち上がるんだよ
その汗と涙が僕を導いてくれるから
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