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キモチノカタチ
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| 作詞 まちゅあ |
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君がどうやったら 幸せになれるかどうか
考えたんだ ホント 考えたんだ
いつも眠たかった アクビしまくっていた
笑ったんだ その度 笑ったんだ
大好きだなんて 言えなくなってしまっていたんだよ
どうしてだろう 深く思えば 思うほど グチャグチャ
して してみて 僕を見て ほら 怖くないよ 怯えないで
君が君で君は君で 大丈夫だよ こっちにおいで
幸せってなんだろうって 何回も悩んでいて
具合も悪くなって 路頭に迷った
狂ったように溺れて 欲に負けてしまっていて
それでも君が必要だって わかったんだ
君がどうやったら 僕から離れられるかどうか
考えたんだ ホント 考えたんだ
これじゃダメだって 切り放そうとして
笑ったんだ だけど 泣いてしまった
幸せってなんだろうって 何回も悩んでいて
吐ける物も無くなって 呼吸出来ないよ
本能のまま動いて 君を傷つけてしまっていて
それでも僕が必要だって わかってないよ！
時間が流れれば すんなり落ち着いて
一時的な酔いも 冷めていった
君が隣にいることが 当たり前になってきて
飽きもせずに 互いを求め合う
ダメだってわかっていたって やっぱり君が好きで嫌いで
傍にいたくて離れたくて
結局 どうしたいんだ 自分がわかんないよ
助けて お願い 一人にしないで
幸せってなんだろうって 何回も悩んでいて
なんだかそれも慣れてきて 気持ち抱きしめて
狂ったように溺れて 欲に負けてしまっていて
それでも君が必要だって わかったんだ
幸せってなんだろうって 今更気付いていて
君の傍が幸せなの？ よくわからないよ
幸せってなんだろうって ホントはもう気付いていて
受け入れるのが嫌だって 路頭に迷った
狂ったように溺れて 欲に負けてしまっていて
それでも君が必要だって わかったんだ
幸せってなんだろうって 君はもう幸せでした
僕が傍に居られて 良かったでしょ
本能のまま動いて 君を傷つけてしまっていて
それでも二人必要だって わかっていたんだ
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