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不変の法則
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| 作詞 milk |
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重力に逆らってみよう
なんていうもんだから
とりあえず地上3階から
水を落としてみたよ
水は誰にも左右されることなく
すばやく落ちた
でしょうね
でしょうね
なんで君が言い出したかなんて
僕は深くは聞かないようにしたんだ
なぜかって
君の無茶は
不変の青い空
浮き立った雲は
きっと反抗期
とみなすことにしてるから
子供の反抗期は
少し可愛いものです
なんて君に言ったら
きっと怒るんだろう
でも僕は待ってる
吹く風を
雲を流す風を
変わるべき時を待つ
法則は破るためにある
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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