ご自身で作詞された歌詞を「うたまっぷ」で発表するコーナーです。皆さんのご投稿をお待ちしております!
無料歌詞検索・うたまっぷトップへ
 人気投票
 コメントを書く

無料歌詞検索・うたまっぷトップへ

キミ
作詞 朱璃
キミを少し知ったのは、キミが踊るステ−ジだった
キラキラ輝いてて、教室でのイメ−ジとは180度違った
ステ−ジを見てから気になって仕方なかった

席も近くて班も同じ、隣の席にもなったり
家が近くてチャリで15分くらいの近さだったり
少しずつ話すようになった

私は初めて見たステ−ジから気になっていたのだろう
気づけば目で追っていた、好きになっていた

好きだと気付いてから、恥ずかしくて恥ずかしくて
目をみれなくなってた、キミは休む私を
1番に心配してくれた、嬉しくて泣きそうになった
理由は言えなかった

メ−ルするようになって、キミの知らなかったことを知った
2人でヒミツの場所で待ち合わせて話すようになった
ウチのクラスでは「私がキミを好き」ってウワサになって
A組では「キミが私を好きって」ってなってて
気まずくて話さなくなって、何もなかったようになった

卒業式ではボタンを貰いに行くことができなかった、勇気がなかったの
でもいいの少し甘酸っぱいけど、大切なものだから、これからもきっと

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
歌詞タイトル キミ
公開日 2013/07/08
ジャンル ポップス
カテゴリ 片思い
コメント 短い間の両想いだった時の思い出です。
朱璃さんの情報













うたまっぷTOP作詞スクール歌詞検索自作歌詞愛ことば便アーティストクリップうたまっぷインディーズ俳句・川柳
お問い合わせ歌詞リクエスト登録リンクURL登録音楽関係リンクサイトについてプライバシーポリシー
うたまっぷ