作品歌詞：目を閉じれば / 作詞加蘭京子 / うたまっぷ自作歌詞投稿

目を閉じれば

作詞　加蘭京子

目を閉じれば
いつでもそこに
暗闇があり
堕ちてゆく
衝動と心中する

どんなに離れたくとも
寄り添う合うほか
すべのない男と女

端から見たら
どんなに滑稽なのかと
自らあざ笑いつつ

すがりながら
救われて
すべてを捨てても

このままいたい。
あなたの腕がたくましいから

本作品の著作権は作詞者に帰属します。

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歌詞タイトル	目を閉じれば
公開日	2013/07/03
ジャンル	詩（ポエム）
カテゴリ	恋愛
コメント	つぶやきを誰かに聞いてほしく、こちらのサイトに投稿しました。絶望する日もあれど、一筋の光を信じる、そんな女心を詩に託しました。ブログも書いております。「kyokoの雑記帖」http://sakananoinaisuizokuk.blog.so-net.ne.jp/ お時間ございましたら遊びにきてください。ときめいた瞬間を詩にして残しています。
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