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君色桜
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作詞 KIMIYA |
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君とまた逢える日を夢見てる
泣き笑い 語らいあった日々を想い
時が過ぎ時代が移ろいでも
どうか素直で元気な君で生きていって下さい
優しく微笑む君の顔
辛くても笑顔耐えない君
何度も何度も励まされてきたこの僕
春の木漏れ日に照らされて
君の姿はとても綺麗で
薄桃色に染め上げられた桜並木
泣かないで 涙を拭いて顔をあげなよ
寂しい時には 僕の声を僕の心を僕の言葉を思い出しておくれ
君とまた逢える日を夢見てる
泣き笑い 語らいあった日々を想い
時が過ぎ時代が移ろいでも
どうか素直で元気な君で生きていって下さい
桜並木の奥に見える君の姿
それぞれの道で頑張ろう 苦しくても辛くても負けないで進もう
僕は僕の道を歩む 夢叶えるため
出会い別れの季節が何度巡ろうとも
君の好きな花を眺め祈り続ける
どうか君よ これからもずっと幸せでありますように
君とまた逢える日を夢見てる
泣き笑い 語らいあった日々を想い
時が過ぎ時代が移ろいでも
どうか素直で元気な君で生きていって下さい
ららら
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