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ヒカリ
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作詞 雨蘭 |
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Uh…uh-uh-uh-uh…
Uh…uh-uh-uh-uh…
残した足跡消し去って
引き返す事も出来ない
君が言ったあの言葉が
今になって胸に染みるよ
「夢を描くならば
叶えなきゃくすんでしまう
私が背中を押すから
貴方は突き進むのよ」
振り返らない
例え苦しくなっても
未来に続く道を歩く
どんなに過去に戻りたくても
僕はあの光を目指す
君が支えてくれるから
何度も転んで擦りきれた足
もう走る事も出来ない
溢れる涙は止まらない
怖くなって立ち止まってしまう
振り返ろうとした時
背に伝わる暖かさ感じた
「私が背中を押すから
貴方は突き進むのよ」
思い出した
君の優しい掌を
Uh…uh-uh-uh-uh…
Uh…uh-uh-uh-uh…
振り返らない
例え苦しくなっても
未来に続く道を歩く
どんなに過去に戻りたくても
僕はあの光を目指す
君が支えてくれるから
それでもまた
悩んでしまうだろう
歩んだ軌跡に不安になるだろう
その度に僕は思い出すよ
君の存在、温もり、言葉を
何度でも何度でも…
Uh…uh-uh-uh-uh…
Uh…uh-uh-uh-uh…
君にありがとう
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