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スイミング・スクール
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作詞 海砂 南夏 |
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君に分かってもらえないこと 悲しむ必要どこにあるだろう
道ばたに転がった石ころたち 同じだったら気持ち悪いね
物分かりいいと思われたい 信じられてるって言いふらしたい
そんな君に話すくらいなら 遊具のラクダに独り言するよ
あと一人の救命ボートなら 迷わず僕を突き落とせばいい
はじめからそのつもりで 週に2回スイミング・スクール
君に分かってもらえたからって これっぽっちも嬉しく思わない
別々に焼いたパンの焦げ目 同じだったら気持ち悪いね
寂しいからそばにいてほしい 好かれてるって言いふらしたい
そんな君と一緒にいるくらいなら 遊具のラクダに寄り添い眠るよ
あと一人の救命ボートなら 迷わず僕を突き落とせばいい
はじめからそのつもりで 週に2回スイミング・スクール
君に分かってもらえたからって これっぽっちも嬉しく思わない
なんて吐いてる僕のこと君が どう思ってるかにさえ興味がわ・か・な・い!
あと一人の救命ボートなら 迷わず僕を突き落とせばいい
はじめからそのつもりで 週に2回スイミング・スクール
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