|
|
|
欲望は永遠に
|
作詞 ミカルゲ |
|
真紅の輝く月 白夜に輝く星座
月の光が舞っている翼の鼓動
空へ羽ばたいている 銀色の蝶々
雪が降っているように見えた何故かな
夢から覚めても現実は変わらないまま
心を大きくして深呼吸したら幻が解けているかな
翡翠に輝いている霊(たま) 漆黒に見える星々
太陽の光が射している魂の轟き
宇宙に駆けめぐろうとする 色とりどりの雲
虹が架かっているように見えてしまう幻
時を超えて現実を見てもかわっていない
夢、希望、愛、友情、絶望、悪夢、幻想、
選ぶしかないこの選択!
どこまで大きくなる欲望は果てしなく続く・・・
|
|
|